【めちゃくちゃ小さすぎる女の子】雑居ビルに連れ込んで触ると【無邪気な笑顔が凍り付いて拒絶された】ので大人の力でパンツを下してワレメにむしゃぶりついて巨マラを無理挿入したらグッタリして動かなくなりました
同人アキバ出版です
孫弟子こもど君の新規サークル登録代行第八弾になります
–↓以下、こもど君からのメールを転載します↓–
震えが止まらないほどの極上KODOMOです
めちゃくちゃ小さすぎる容姿に罪悪感よりボクは興奮が抑えきれず…
この素晴らしい女の子と過ごした時間を
皆様にもたっぷり共有していただきたく
アップ容量ギリギリの104分の超大作になってしまいました
1280×720pxサイズのMP4ファイルになります
ボクの腰辺りまでしかない低身長
無邪気な立ち振る舞いは
ピュアすぎる可愛さでまさに天使
加えて服を脱がしてみれば
未発達のペタンコ乳房に
一本筋のピッタリ割れ目、
開けばサーモンピンクのメチャ小ぶりな性器…
フィギュアでもここまでの造形は
難しいんじゃないかと思えるほどの完璧な未発達
趣味のゲームのグループチャットで仲良くなった女の子で
直接連絡を取り合うようになると
どうやらボクに好意を抱いてくれたようで
リアルで会うことに成功しました
リモートでのやり取りで顔の可愛さや
反応のピュアさはもちろん知っていましたが
実際に会うとあまりにも小さい身体で…
130センチ台は間違いない姿を見ただけで
気が狂うほどの興奮が抑えきれなくなってしまいました
強く抱きしめたら壊れてしまいそうな小さな身体に
無邪気で人懐っこい天使のような笑顔
良心の呵責に苛まれましたが
この愛らしい容姿をした女の子が目の前にいれば
もはや欲情の制御は不能となり…
その警戒心のなさを利用して
彼女を人気のない雑居ビルに連れて行き
そこで一心不乱にこの小さな肉体に
貪り付いてしまいました
唇に舌を這わせば突然の出来事に
口をつぐみ身体をバタつかせて抵抗してきますが
所詮は大人とちびっ子です
そんな様子も無視してこの極上の肉体を味わっていきます
衣服をたくし上げれば露になるのは
まだ女の性徴すら迎えていなさそうな
ペッタンコのオッパイ
ムダ毛一本生えていないツルツルのスジマンです
やだよ、やめようよ
と必死に僕をなだめようとしていたようですが
もう、そんな言葉は僕の耳に届きません
血管はち切れんばかりに勃起したチ○ポを
可憐な口の中にねじ込んで
恐らく初めてだろうフェラチオで
拙い舌遣いを味わいました
更に家に連れ込れこんで
小さな乳首だけのおっぱいを舐めまわし
ボクの顔よりも小さなお尻の間に顔を挟んで
小さな肉体が放つ新鮮なにおいを、そして体液を
味わいつくそうと
真空状態になるまで彼女の皮膚にピタリとくっつけた
舌先で吸い尽くします
喘ぎ方も分からないようで
はあはあ、と小さく息を荒げているだけでしたが
この小さな身体はシッカリと快楽を感じていたようで
おトイレ行きたいよう…
というのも無視して舐め続ければ
体液を噴出してボクの布団を汚す
粗相をしてしまいました
流石にグッタリしてきた彼女でしたが
もう止まらないボクのチ○ポは
その無防備に曝け出しているツルマンへ…
あまりに小さすぎるワレメで
中々挿入が上手くいかず
腰を動かすたびに苦悶する様子でしたが
激しく動かさずとも、
こんな小さな女の子に
ボクのオチ○チンが入っていると考えただけで
興奮MAXで精液を放出してしまいました
射精して賢者モードになったボクに
安心したのか会ったときのような笑顔見せてくれた彼女
これで恋人同士だよ、と言えば嬉しそうな顔で
また会う約束をしてくれたので
成熟前のこの身体を
まだまだ味わいたいと思います