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【いちねんせいから顔見知りで絶対ダメな小さい女の子】ボクだけに心を開いてくれた【ひとりぼっちの引っ込み思案】の精一杯の笑顔が消えて拒絶され…自分の欲望が抑えきれなくて…ワレメにイタズラしてしまいました
同人アキバ出版です
孫弟子こもど君の新規サークル登録代行第九弾になります
–↓以下、こもど君からのメールを転載します↓–
今回の女の子はボクにとってとっても大切な女の子です
学生時代にほぼ趣味で学○保育のバイトをしていたのですが
その時から知り合いでして…
彼女が「いちねんせい」の頃から知っている間柄です
1280×720pxサイズのMP4、91分の動画になります
当時から引っ込み思案で大変おとなしい女の子で
いつもみんなと離れて一人ぼっちで過ごしていた子なのですが
何故か僕にだけは懐いていて
いつも遊び相手をしていた小さい子です
言うなれば妹とか姪っ子のような…
そんな女の子がいつの間にかちょっぴり成長して…
SNSを使う年齢になりボクのことを探し出してくれて
「せんせいに会いたいな」なんてDMくれたんですが
さすがにダメだよな…と思いつつも
とりあえず会うだけ…と自分に言い聞かせ会ってみました
でも可愛すぎるんです…
130cm台の小っちゃい背丈で僕を見上げて
お人形のように綺麗な顔を綻ばせ
嬉しそうな笑顔を見せるんです
本当に小さなころから知っていて
ボクにだけ閉ざした心を開いて懐いていた女の子です
この子だけは絶対にイケナイ
そう思えば思うほど余計にこの小さな身体を
愛でたい気持ちが頭から離れなくなり
禁忌をおかしてしまいました…
警戒心もなく可愛い笑顔を向ける彼女の
小さな唇をこじ開けて無理やり舌先を捻じ込めば
身体を強張らせますが
何が起こっているのか理解できてなさそうな様子…
鼻息荒く未熟な肉体を撫でまわしていけば
普段と雰囲気の異なるボクに少し恐怖を覚えたのでしょうか？
「やだよ、やだよ…」
と引っ込み思案な女の子が
精いっぱいの言葉を発して
僕を諫めようとしてきますが
もう優しいお兄さんを演じる余裕などありません
可愛らしい下着も脱がして
毛が生える前のツルスジ性器を凝視します
これが本当にキレイなツルツルのワレメ…
隙間もないくらいピッタリと閉じたその部分を
舌で掻き分けて小さな膣口に舌を這わせていくと
ただ茫然とした表情を浮かべ呻き声をあげながら
未知の快楽に身体を硬直させています
禁忌を破ってしまった罪悪感で
むしろボクのチ○ポはカチカチに硬直してしまい
小さな顔の前に突き出しますが
どう反応していいか分からなかったのでしょうか？
ただボンヤリとボクのチ○ポを眺めるだけ
本当にエッチなことなど全く分かっていないのでしょう
そんな尊すぎる可愛らしさにもう我慢は限界です
舌使いなど皆無でただ開けているだけの口の中にチ○ポを出し入れ
その美しいワレメの中にチ○ポを捻じ込みました
時折苦しそうな声を漏らしながらも
自分が何をされているかも理解できず無表情のまま
そんな様子を目にしても僕の腰の動きは止まりません
苦しさのあまり小さなお尻をずらして挿入から逃げようとしても
ボクの手にガッチリ抑えつけられてマ○コの中に精液を受けました
ボクにだけは見せていた笑顔も消えてしまいましたが仕方がありません
憧れのお兄さんだったボクのことを嫌いになってしまったかな？
でも、お兄さんは君が大人になる瞬間に立ち会えてとっても嬉しいです
