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【お友だちいない一人ぼっちの女の子】雑居ビルに連れ込んで猥褻に触っても防犯ベルに手をつけなかったのでパンツを脱がしてワレメをベロ舐めして痛がりましたがボクの巨マラをメリメリ挿入しました
同人アキバ出版です
孫弟子こもど君の新規サークル登録代行第十弾になります
–↓以下、こもど君からのメールを転載します↓–
「学校がツマラナイの」
そんなDMをボクに送ってきた**です
おとなしく控えめな性格をしているため
学校にはお友達がいないそうで
いつも一人ぼっち
そんな寂しさを紛らわそうと
ネットの中に話し相手を求めて
彷徨っていた小さな子です
1280×720pxサイズのMP4、95分の動画になります
年齢も性別も定かではない人間たちが蔓延る
魑魅魍魎のネット社会ですから
ボクのように、この寂しがりやな小さな子と
コンタクトを取ろうと躍起になっていた
歪んだ大人たちも他にもいたと思いますが
この活動を通じて**たちと
仲良くなる方法が分かりだしたボクが
グルチャ内で何かといじられてた彼女を救済フォローして
タイミングをみてオフで会うことに誘い
そんな人たちを出し抜いて、
一番最初にこのとても小さく可愛い女の子と
コンタクトをとることに成功しました
もし同じタイミングでこの子と仲良くしていた
同志の方がいましたらスイマセン
実際会ってみても視線も合わせられない感じで
ぼっちの子特有の雰囲気が漂っていましたが
そんなコミュニケーションが苦手な子は
強引に進めていっても拒否する術を知りませんから
この小さな身体を弄り回せると思い
近所の雑居ビルに連れ込みました
人気のない場所に連れ込まれて
警戒している様子は見て取れました
困ったような表情を浮かべながら身体を強張らせ
少し怖がっているようにも感じました
この段階で、普通の子は叫んだり、逃げだしたり、
コミュ障の子は、親御さんに必ず持たされている防犯ベルに手を伸ばすのですが…
そんな素振りはなく、自信を深めたボクは
彼女の衣服をそのまま剥ぎ取り
ぺったんこの乳房を舐めまわし
ツルツルのパイパンをベロベロと舐めていくと
もう身体を強張らせることしかできずに
ボクにやられるがまま
発情して勃起したチ●ポを突き出されても
何をされているのか理解もできていないように視線も定まらず
口をつぐんで抵抗するのが精いっぱい
大丈夫怖くないよ、と教えてあげれば
結局は抗うこともできずに口の中に捻じ込まれます
ボクのエロ行為を無抵抗に受け入れてくれるこの子は
絶対に何でも拒否せずにやらせてくれる、そう確信し
この小さな身体を遠慮せずに弄り倒すことにしました
小さな口には大きすぎるチ●ポを
喉の奥まで突っ込んでそのまま射精し
ザーメンを味わわせ
貫通したばかりの小さなパイパンに
指を捻じ込み膣穴を拡げると
当然のようにチ●ポを捻じ込みました
小さすぎる膣道は裂けそうなほどパンパン
全て埋め込まずとも最奥まで
亀頭が到達するほどの小さな子宮
細心の注意を払いゆっくりとピストンしていきますが
苦しそうな息遣いは次第に小さな喘ぎ声に変化していき
小さな身体が壊れてしまうのではないかと思うほど
ビクンビクンと身体を震わせていました
恐らく彼女が初めてセックスの気持ち良さを知った瞬間だったと思います
寂しい自分を構ってくれて
気持ちいいことをしてくれる大人の存在を知りましたから
そんな大人との出会いを求めて
この子は更にネットの世界にのめり込むのではないでしょうか
ただリアルの世界には本当に悪い人間もいますので非常に心配です
