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[PNME-208]【スケベボディで誘惑するメイド魔女】爆乳美少女コスプレイヤーちゃんのガン突きされておっぱい揺らすガチ中出しSEX！
前回の撮影時にはJカップだったバストが、なんとKカップに成長していました…まさに奇跡のK。
彼女が今回選んだコスは、先日第3シーズンの制作が発表された超人気アニメのヒロイン。
メイドと魔女が融合した、ハロウィン風の特別仕様となっております。
もともと胸が強調されるデザインなのですが、いざ着てもらうとKカップバストの存在感が物凄いことに…少し動くだけでもゆさゆさと揺れ、今にもはち切れんばかりに主張してきます。
あまりの迫力に当サークル員たちも「胸が…胸が…」と口をパクパクさせるばかり。
そんな爆エロ衣装を見せられカメコ君たちも辛抱たまらんご様子。
撮影会スタートと共に血走った目でレイヤーちゃんに群がり、シャッターを切りまくります。
もちろん、股間は完全フル勃起…普通の撮影会ならＫ察を呼ばれますね。
ところが、カメコ君たちの興奮っぷりに感化されたのか、レイヤーちゃんも次第にポーズが過激になっていきます。
「わたし、こんなにおっぱいあるんですよ…？もっと楽しいコト、したくないんですか？」
この一言にカメコ君たちの理性は崩壊。
衣服を脱ぎ捨て、スペシャル撮影会に移行！挨拶代わりに腋をペロペロすると、レイヤーちゃんからすぐに甘い声が漏れ始めます。
衣装をずらすと、まるで「バルンッ」と擬音が聞こえてきそうな勢いで溢れ落ちるおっぱい。
そして何と言っても最高なのはその揉み心地。カメコ君も思わず「柔らか！」と口走ってしまう極上の感触。
とはいえ、おっぱいだけでは不満なのか、レイヤーちゃんは「もっと堪能して？」とさらなる責めをリクエスト。
その思いに応え、ムチムチの脚と尻もベロベロ舐め回すカメコ君たち。
「ここからフェロモンが出ていますよ」と尻に鼻先を突っ込むと、さすがに恥ずかしかったのか「いや～！」と声を上げます。
下半身の様子はどうかな？と下着を引きずり下ろしてみると、案の定ベッチョベチョ。
物欲しそうな顔をするレイヤーさんでしたが、ここからさらに指、舌、ローター、バイブのフルコンボでじっくりとこね回します。
2人のねっとりとした責めに「ダメ、気持ちいいよ」「もっといじめて、激しくしてぇ…」と完全に淫乱モード突入。
カメコ君からバイブを奪い取り自ら抜き差しし、豪快にイッてしまいました。
すっかり気持ちよくなったあとは攻守交代し、悩ましげにカメコ君たちの指をチュポチュポ。
彼女の意を汲み、カメコ君たちがキャストオフすると「チ◯チ◯だぁ～☆」と大喜び。
そして勃起チ◯ポ＋爆乳、とくれば…答えはパイズリしかありません。
ここまで来るとすっかり準備は万端、というより待ちきれないようで「もう入れて！」と懇願。
正常位で一気に根本まで挿入すると「んあぁ♡」「おほぉ♡」と漫画のようなヨガり具合を見せてくれます。
「そんなに激しくしちゃダメぇぇ！」と言われても止まらぬピストン。
騎乗位、背面騎乗位、立ちバックの波状攻撃を仕掛けるとすっかりトロトロに。
ラストスパートの正常位では瞳を潤ませながら「ズボズボ入れてぇ…」と口走るなど、目の奥にハートマークが見えるようです。
こんなことを言われては素人カメコ君たちでは自我をコントロールできなくなっても仕方ありません。
激しく腰を打ちつけ、欲望のまま膣奥に精子をぶち撒けてしまいました。
貫禄すら感じさせる淫乱魔女に我々も思わずタジタジ。まるで魔法をかけられたようでした…。
