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[SHC-091]コスプレイヤーの匂い2【樋口◯香編③ダウト】オナニー狂ガチ絶対的美少女クソ雑魚メスガキレイヤー爆イキ絶頂ガクガク鬼逝きアクメ「ドスケベ樋口がカメコ兄さんのチンポも肛門穴もズボズボにイジめてあげます」
その「匂い」には早い段階から気がついていました。
クンクン…
これは…勃起した男性がカウパー汁を漏らしている匂いだな…。くっさ…。カメコを見れば股間部にしっかりとテントを張っており、オチンポがフル勃起で反り返っているのが丸わかりでした。そんなことは日常茶飯事ですので、あまり気にも止めていませんでした。
ところが、別の匂いがそれに重なりました。
クンクン…
！！
甘ったるいような、それでいて扇情的なパフューム。
こ、これは…！！
明らかな雌臭でした。
メスだけが放つことを許されたオンナのニオイ。はっきり言ってしまえば、マ◯コから分泌される愛液の香りです。この場にメスは一人しかいませんから、匂いの出どころははっきりしていました。ええ、こちらのコスプレ嬢のオマタから漏れ出るマ◯コの匂いです。
あろうことか、撮影会でカメラ小僧に撮られて発情しているのです。こんなにかわいらしい女の子だというのに、中身は熟女のようなドスケベ本性なのです。こういう場合はレイヤーさんに対してハッキリ伝えたほうがいいのは経験上わかっていました。
「サカってるでしょ？」
こちらのアケスケな言葉に、レイヤーさんは「違います」と耳まで赤くして否定しましたが、白いコスチュームの股間部がすでにジットリと染みを作っており、マ◯コ自体が嘘だと認めていました。
「マンズリこきたくて仕方ないんですよね？」
「それとも男性のオチンポが早く欲しくて仕方ない感じですか？」
あえて卑猥なワードをレイヤーさんに叩き込むことで、さらなる発情を誘発したことを認めねばなりません。
びしゃ、びしゃ、ビッチャァ……
っと、大切な撮影会用の樋口コスチュームがマン汁どすけべ大洪水になるのが手に取るようにわかりました。指でなぞるだけでイキそうなオネダリ顔をしていました。もはや言葉はいりませんでした。カメコが待つ部屋のドアをギィィィっと開き、寝そべる男性を見せ、「何をしてもいいですよ」と伝えます。
嬉々とした表情で男性にまたがり、可愛らしいリップを突き出したかと思うと、キス、キス、キッスのベロキス嵐。男を責めるのも大好きだと告白し、スケベ目になり、チングリ返しで肛門を舐め、チンポもアナルも樋口レイヤー唾液でヌレヌレになっていきました。
顔面騎乗で発情マ◯コを押し付けられれば更に男性チンポは180度の鬼反り勃起。コスチュームを捲って綺麗な樋口ピンク乳首を晒せば、乳首舐め手コキにオッパイ押し付けチンポ樋口パイズリ。男のチンポに気持ちよくなってもらうことが大好きな超・ご奉仕型コスプレイヤーです。
もちろん、自らマ◯コを慰めるガチ本気の絶頂マンズリ姿もしっかり淫撮。レイヤー女子がコスチュームを着たまま、性具を操って激しくオナるレア映像がテンコ盛り。最後には特大オマケ動画としてヌルトロローションプレイの模様も収録の大ボリューム。
82分間エロい樋口シーンしかない完全抜き目的動画となっておりますので、あとはサンプル画像とユーザーさんのザーメン溜まり具合によって自己責任の上、ご購入ください。
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